逆子が問題になるのは28週ぐらいからです。
鍼灸による逆子治療は28〜30週:80%以上の成功率が得られ、
非常に有効な治療法です。 なにより副作用がなく安全です。
逆子の鍼灸治療は治療開始のタイミングが大切です。
初診が33週位までであれば、鍼灸治療による回転率は高いとされていますが、
鍼灸治療による効果(回転率)は28週前(23週ぐらい)から行うと効果が高いです。
31〜32週:75%以下
33〜34週:65%以下
35週以降:50%以下
逆子の方は手足やお腹の冷えを感じている方が多く、
鍼灸治療により子宮循環、骨盤内循環を高め、
腹部(子宮周囲)の緊張を緩和し、効果を高め逆子を改善していきます。
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